About ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会オープンデータポータル

1935年にイギリスで住宅の平均価格はいくらだったのか?インドの推計人口はいつ中国に追いつくのか?どこでシアトルの公的出資を受けた美術品を見ることができるのか?これらのようなとても多くの質問に答えるためのデータはインターネット上のどこかにあります。しかしそれを見つけるのは必ずしも簡単とは限りません。

ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会オープンデータポータル はインターネット上の役に立つデータセットのカタログで、コミュニティ駆動で作られています。あなた自身のためにウェブからデータへのリンクをここで集められますし、他者が集めているデータを検索することも可能です。 データの種別(そして使用状況にも)に依存しますが、 ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会オープンデータポータル は データのコピーを格納したり、データベース内にそれをホストしたり、いくつかの基本的な可視化ツールを提供したりすることもできます。

どのように作られ,維持されているか

このサイトはオープンナレッジファウンデーションによって開発・保守されているCKANと呼ばれるパワフルなオープンソースデータカタログソフトウェアで動いています。CKAN上の各'データセット'レコードにはデータの説明の他、どんな形式で提供されているのか、誰の所有物か、自由に使えるかどうか、データの主題分野等、役に立つ情報が含まれています。他のユーザはこの情報を改良したり加えたりすることが可能です (CKANは完全にバージョン管理された履歴を持っています)。

インターネット上の多くのデータカタログでCKANは使われています。The Data Hub はWikipediaのように誰でも編集可能なオープンデータカタログです。イギリス政府はdata.gov.ukを動かすのにCKANを使用しており、現在8000もの政府データセットがリストされています。EU諸国からの公共データはpublicdata.euでCKANカタログとして提供されています。datacatalogs.orgのようにCKANを使用した世界中のカタログ総覧もあります。

オープンデータとオープンナレッジファウンデーション

ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会オープンデータポータル で一覧化されているデータは、多くがオープンなライセンスで提供されています。オープンなライセンスのもとでは、誰もが自分の好きな目的に沿ってデータを利用し、再配布することができます。例えばあなたが町で見つけたパブリックアートの一覧データを登録しておくことで、誰かが観光マップのなかで利用するかもしれません。さらにはそこから誰かがスマートフォンアプリを作成して、町を訪問するかた向けのアート地図を作成することも自由です。オープンデータとは、行政の透明化と、先進的なコラボレーション・サイエンスの両方を意味します。オープンデータについて、詳細は Open Data Handbook に記載されています。

オープンナレッジファウンデーションは非営利団体であり、オープンナレッジを推進しています。CKANの開発や改良はそれを実現するための手段の一つです。もしあなたが設計やコードに興味があるならば、議論や開発のメーリングリストに参加してください。または、OKFNサイトで我々の他のプロジェクトを見て下さい。